Fire-King スタッキングマグ 世界遺産シリーズ [知床]
こんにちはー。
アヴァントコーヒー部【Web】です。
ファイヤーキングにハマっているわけではないのですが、
どうしても欲しいスタッキングマグがあって・・・
予約注文できることを知ってから、即予約購入してしまったカップが届きました。
耐熱ミルクガラスです。
1986年に製造終了しており、その当時の現存するものはビンデージになります。
現在は2011年に日本でFire-King JAPANが設立され、
当時の製法をベースに日本でひとつひとつ製造されています。
今回のスタッキングマグはFire-King JAPANのもので
Fire-King スタッキングマグ 世界遺産シリーズ [知床]になります。
正直、クオリティーは日本で製造されたものの方が良いです。
カップの持手が滑らかです。
ビンテージだと少しエッジがあるもの等々あります、
それが魅力でもありますが。
大量生産されたものと、ひとつひとつ職人が作ったものとの違いですよね。
・・・今回、初めてFire-King JAPANで購入しましたが
随所にこだわりや可愛い部分がちりばめられていて、コスパ的にかなりお買い得感がありました。
随所にこだわりや可愛い部分がちりばめられていて、コスパ的にかなりお買い得感がありました。
また、気になったプリントが出たら買っちゃいそうですw