【改元記念!】コーヒーの視点で令和を振り返る(ってまだ1日目)
こんにちは。
アヴァント コーヒー部、Webです。
本日、5/1をもって平成は終わり、元号は令和になりました。
しかしながらというかなんというか・・・令和元年を待たずになんとも気が早い・・・じゃなくて時代のうごきに敏感なお店や企業からいろいろな商品・サービスがリリースされましたが、そんな中でコーヒーやカフェに関わるニュースをザッピングしてみました。
1.あの鳥取の「すなば珈琲」に、「令和パンケーキ」登場!早くも大人気!
名言、「鳥取にはスタバはないけれど砂場はある!」から生まれたカフェ、「すなば珈琲」は、やはり時代の流れに敏感!
令和パンケーキを発売したところみごとに大ヒット!!!
とのこと。
日本って、ホントに平和な国なんだな。
平成+令和で 「平和」。
日本海新聞は無料!です。
以下ヘッドラインは無料ですが詳細記事は有料です。
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2.岡山のコーヒー店、令和ドリップパック発売
令和ブレンドはどんな味に仕上げたんだろう?そしてその味は、令和の最後に、令和を象徴した味になっているのかな?(記事によるとほっとできるまろやかな味わいの豆をパックしたらしい)
私はこのコーヒーもですが、いがらしゆみこ記念館のポストカードのほうが気になって仕方ありません。
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3.千葉県の習志野で「令和パン」なぜかコーヒーホイップ味
令和のイメージは珈琲ホイップ!だそうです。
令和はコーヒーの時代なのかな??
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4.コウシエン・コーヒー・ロースターズの「令和ブレンド」
岡山の令和限定パッケージはまろやかな味とのことでしたがこちらは、「勢いで始めた」とのことで味がめちゃくちゃ気になる!けれども味の情報がなさすぎる!!
しかも通販サイトでは発売していなくて・・・店頭のみ。Webサイトは楽天がリンクされているのでホントに味のヒントもどこにもなくて・・・。
気になる!!!
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とまあ、この記事を書いている4/25はまだ平成31年なのですが、気が早いというか対応が早いというか・・・。
令和 コーヒー で検索した2画面までにこの4つくらいのネタしかなかったので、コーヒー業界は改元にはあまり影響は受けていない模様。