三洋産業 THREE FOR (スリーフォー)

深濾過層有田焼磁器ドリッパー 3~5杯用

を使って入れています。

ただ、それだと、3杯分の量を入れてしまうので

味見には適さない・・・。

2杯から入れられないこともないんだけれども、やはり、

　ドリッパー、大は小を兼ねない

ということわざもあるとおり、101サイズのドリッパーも購入したい！という【制作メンバー】の要望に（勝手に）答えて、購入しました！

とりあえず、開封の儀　というほど大げさなものでもないんですが・・・

箱が立派なので期待が高まっちゃいますけれども・・・

ぱかっ

いたって普通にドリッパーがはいっています。

ドリッパーを買うと・・・たいていサンプルのフィルター（ろ紙）が入っているのですが、このパッケージは入ってませんでした。

樹脂製のもののほうが、陶器製の１０１より若干「サーバの上におく部分」が大きい（制作メンバー）らしく、置きやすい！との事。

二つもってないので私はよくわかりませんが、使いやすいならいいな＾＾

珈琲を淹れる前に、道具を温めると思いますが、陶器製は若干「冷える」ので温めるのも直前に　など気にする必要がありますけれども、樹脂製はそもそも冷えてないしそこまで温まらないので、あまり気にする必要がないのも入れやすい気がしてます。

とりあえず、【制作メンバー】が淹れるところは撮影しませんでした(-_-;)

が、すぐそのあとに【企画メンバー】が美味しく淹れてくれたのでパシャリ

確かにお湯を細く出そうとすると、お湯が注ぎ口を伝わってケトル本体のほうにポトリポトリ・・・と移動するんです。

でもって、垂れる。

そろそろケトルのお湯の出のコントロールという「マニアック」な世界に突入するところがやってきたのかもしれません。

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で、このあと美味しくいただきました。

が、

実は、この時入れたのが変わっておりまして・・・
ちょっと面白い豆を飲んだので、その話はまた後程。